第2回公演終了
弦楽合奏団弓組第2回公演、無事終了いたしました。
ご来場くださった皆さま、まことにありがとうございました。
今回はピアソラの没後20年を記念しての特別企画でしたが、普段演奏される機会の少ない初期の作品を取り上げたり、有名曲を啼鵬氏によるオリジナルアレンジで披露したり…と、「弓組でしかできないこと」にこだわったプログラムで臨みました。
結果、難曲が多く(苦笑)正直とても大変でしたが、ピアソラの魅力、それを愛する啼鵬氏の情熱を伝えるにふさわしい公演になったのではないかと、手前味噌ながら感じております。
そう、「弓組でしかできないこと」というのは我々のキーワードのひとつでありまして、極端なことを言えば「他でできることは他でやってこい」と(笑)。
実際、その気になればいくらでも演奏機会のあるメンバーの集まりですので、今さら、わざわざ所属団体を増やしてまでベートーヴェンやブラームスの室内楽に取り組むこともないのです。
今こうして振り返っている間、メンバーはそれぞれ全くといっていいほど異なるフィールドで、それぞれの生活をしています。
同じ演奏団体に所属しているメンバーや、プライベートで仲の良いメンバーもいないわけではありませんが、大半が接点のない毎日を送っています。
ひょっとしたら、共通点は「音楽」しかないかもしれません。
そんなことを思いながら、今公演にゲスト出演してくださった榊原大さんのブログを読んでいたところ、「同じ方向を向いて楽しんでる人たち」という言葉を見つけ、あぁ、そうか…と合点がいきました。
最後になりましたが、今公演を支えてくださったスタッフの皆さま、ゲストの榊原大さん、そしてサプライズゲスト(前回公演のゲスト奏者)チェリストの江口心一さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。
さて…次は、何をやりましょうかねぇ…。
(組長)







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